3月14日、第2あいあい食堂で、起こしもの体験をしました。
公開日:2026年03月18日 最終更新日:2026年03月20日
登録元:「子どもの居場所応援団「あいあい」」
本年度、24回目の地域共生サロンイベントとして、起こしもの体験会を開きました。起こしものとは、尾張地方に伝わるひな祭りの和菓子で、木の型に熱湯で練った米粉を詰めてから蒸し、蒸しあがったら木の型からはずします。最後に、ところどころに差し色を付け出来上がりです。
この日の講師は、徳島県からたまたま嫁いだ名古屋の家に、昔、使われていたおこしものの木の型のセットがあることに気づき、「使わないのは、もったいない」と試行錯誤を重ねて、自分流レシピにまとめたMさん。これまでも、子どもたちやお年寄りの方々に何回も、体験してもらっているそうで、上手にレクチャーして下さいました。
「甘くておいしいスイーツが世の中にたくさんある時代だからこそ、素朴な伝統和菓子を味わう経験も大切ですね。」と、参加された高齢の方がおっしゃっていました。別の参加者は、「名古屋生まれなのに、見たことはあるけど、起こしもののことを知らなかった。恥ずかしい。」と。
今年は、ひな祭りを過ぎてからの、起こしもの体験でしたが、来年からは、ひな祭りに間に合うようにします。今年、体験できなかった方、来年に期待して下さい。

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