12月8日(月)あいあい食堂が、こどもの居場所や子ども食堂について考える意見交換会の会場になりました。
「こども環境未来塾ネットワーク春日井」さんが主催されている「子どもと若者支援のあり方」についての学習会シリーズのうちの一コマとして、一般的な子ども食堂について紹介した後、第1第2の食堂施設の見学をしてもらい、最後に、「あいあい食堂の現状と課題」について提案させていただきました。
当団体の4名のほか、新しく子ども食堂を始めようとしている方や無料の学習支援をしている学生ボランティア団体の代表の方、春日井市役所地域共生推進課の方など、合わせて10名の参加がありました。わずか10名でしたが、ファシリテーター(進行役)さんのじょうずな取り回しのおかげで、意見や感想がたくさん出て、予定の2時間を過ぎてしまうほど濃い内容の学習会になりました。春日井市の職員の方からは、「行政としても、ボランティアや市民活動をされている方々とつながりを持ち、活動を後押ししていきたいので、何でも相談してほしい」との頼もしいことばをいただきました。
ファシリテーターをして下さった稲葉さんは、こども環境未来塾ネットワーク春日井の事務局を務められていますが、本職は、いくつかの県内の大学で非常勤講師をする傍ら、フリーランスのファシリテーターとしても活躍されている、と後で知りました。なるほど、少人数でも盛り上がったわけですね。
もう一人の事務局員で総合司会をして下さった丹羽さんは、GICA海外協力隊員としてインドネシアに赴任経験があるそうです。その経験を活かし、今は、フリーランスで、政府や自治体からの依頼を受け、来年愛知県で開かれるアジア競技大会、パラ競技大会で、スポーツを通した国際交流が推進されるようにいろいろなプロジェクトを企画運営する仕事などをされているそうです。要は、政府や自治体のアドバイザーなのだとわたしは、解釈しました。
こんな素敵な若者たちと知り合う事ができ、提案してよかったです。春日井総合体育館で開かれるアジア大会のハンドボールがより身近になりました。
この情報は、「子どもの居場所応援団「あいあい」」により登録されました。