かすがい市民活動情報サイト子どもの居場所応援団「あいあい」サービス防災食のレトルトご飯で作る焼きおにぎりや五平餅が人気です。

防災食のレトルトご飯で作る焼きおにぎりや五平餅が人気です。

公開日:2026年08月24日 最終更新日:2026年09月01日

 6月に、防災食の入れ替えのため、名古屋市の小学校で備蓄されていたレトルトご飯とカレーが大量に放出され、フードバンク愛知に届きました。その一部をあいあい食堂が譲り受け、フードパントリーとして配布したり、みんなで焼きおにぎりや五平餅を作ってあいあい食堂のメニューのひとつとして提供したりしています。

 レトルトご飯は、お湯で15分ボイルすれば、もちもちのご飯になります。カレー用のご飯にするには、もちもち過ぎるほどです。パックから開け、すりこ木などで少しつぶすと、おにぎりにしやすくなります。おにぎりにしてから、ペタンと上から押して平たくすれば五平餅の形になります。

 5週続けて、このメニューが登場しましたが、まだまだ消費しきれなかったので、春日井フードドライブネットワークに加盟している団体さんや着物地と帯地で作ったバッグや袋物の販売をさせてもらっている喫茶店のお客さんに協力をお願いしたりしました。

 たまたま、非常食ご飯の賞味期限が9月1日防災の日の直後(9月2日、3日、4日、5日)でしたので、「防災の日に因み、一度、非常食の試食をしてみませんか?」と呼び掛けたところ、もらって下さる方が続出。瞬く間になくなりました。 

 非常食ご飯を受け取られたみなさん、一口試食したら残りのご飯で焼きおにぎりを作ってみてください。握ってから醤油やみそを付けてフライパンやホットプレートなどで焼いてくださいね。これだけでもじゅうぶんおいしいのですが、クルミとピーナツとゴマとすりつぶして砂糖と醤油を混ぜて五平餅のタレを作れば、尚、本格的になります。

   税金で購入された防災食を有効に使うのは、立派な「食べる社会貢献」です。皆さんの協力のおかげで、SDGsに反することをしなくて済み、ほっとしました。

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