第64回「ふるさと春日井学」研究フォーラム テーマ『ふるさと春日井の危機を救った人々』 ―福澤諭吉と林 金兵衛―
公開日:2024年05月17日 最終更新日:2024年05月17日
平成30年10月7日(日)市民活動支援センター(ささえ愛センター)において「ふるさと春日井学」研究フォーラムをテーマ:『ふるさと春日井の危機を救った人々―福澤諭吉と林 金兵衛―』で、パネルディスカッション形式で実施された。福澤研究センタ―教授の西澤直子氏を招聘し、河地清氏と近藤雅英氏の3人をパネラーを務めた。西澤直子氏(1961年東京生まれ)は1983年から福沢研究センターの非常勤嘱託を経て、1986年に同常勤嘱託、1994年同教員系嘱託、2004年に同准教授、2014年からは同センター教授となり現在に至っている。西澤氏は1986年3月、文学研究科史学専攻史学国史学分野修士を終了。研究分野は日本史で、研究テーマは「近代日本における家族史・女性史」であった。「福澤諭吉の家族観・女性観を中心に」の副題。著書や口頭発表は多数あり、「近代日本と福沢諭吉」(慶應大学出版会)、「慶應義塾史事典」、「慶應義塾150年資料集」と「別巻慶應義塾史事典」、「福澤諭吉書簡集 総目録」(福澤手帳)、2001年の福澤諭吉没後百年記念「福澤諭吉著作集」の編集委員などの実績があります。今回の講演は「福澤諭吉から見た林金兵衛について聞きたい」と河地清氏からの注文があり、「福澤諭吉全集」や「福澤諭吉書簡集」から「春日井事件」の関与についてお話いただいた。講師は、西澤 直子氏(慶応義塾大学福澤諭吉センター教授)、近藤雅英氏(春日井郷土史研究会副会長)、河地 清氏(当会会長、福澤諭吉協会会
員)でしていただきました。フォーラム参加者は21名でした。
員)でしていただきました。フォーラム参加者は21名でした。