かすがい市民活動情報サイト「ふるさと春日井学」研究フォーラムお知らせ第58回「ふるさと春日井学」研究フォーラム テーマ『ふるさと春日井の明治維新150年』

第58回「ふるさと春日井学」研究フォーラム テーマ『ふるさと春日井の明治維新150年』

公開日:2024年05月17日 最終更新日:2024年05月17日

平成30年3月11日(日)市民活動支援センター(ささえ愛センター)において「ふるさと春日井学」研究フォーラムをテーマ:『ふるさと春日井の明治維新150年』と題して、河地清氏(本会会長)に講演していただきました。
氏は、明治維新以来の150年間の自治の取り組みの変遷と産業経済の変化、資本主義経済社会の確立とその中での価値観の変化をまとめる作業をされた報告がありました。自作の「鳥居松の歴史」年表を素材にしながら、歴史の転換点の出来事をもとに総括されました。春日井の発展は、古代から「まほろば」の地といわれて平穏で豊かな地として今日まで生活してきたと言われています。その発展の中心であった「鳥居松地域」の近代明治維新から150の期間は、本当にそうであったのだろうかというところに視点をおいて、この時期を振り返ってみることは、意義のあることです。今日的「豊かさ」を、「ふるさと意識による「まちづくり」」から求めようとする課題としてとらえ、今日の当面する課題に結び付けようとする意欲を感じさせる氏の持論である「ふるさと」論の総括にもなる発表でもありました。
フォーラム参加者は、21名でした。

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