かすがい市民活動情報サイト歴史探訪街道ウォーキングの会活動紹介学術・文化・芸術・スポーツ2023/09/27 名古屋市昭和区史跡散策路 川名山・般若台コースを訪ねる。《9月活動紹介》

2023/09/27 名古屋市昭和区史跡散策路 川名山・般若台コースを訪ねる。《9月活動紹介》

公開日:2023年10月10日 最終更新日:2023年10月10日

2023/09/27 名古屋市昭和区史跡散策路 川名山・般若台コースを訪ねる。《9月活動紹介》
 名古屋市の地下鉄鶴舞線いりなか駅に6名集合し、コースを散策して川名駅まで戻って来るコースです。
 当日は残暑で非常に暑い日であり、道路は起伏の多い環境の散策でした。
 コースは、いりなか駅→香積院→般若臺→南山大学人類学博物館→桑山美術館→仙松院→伊勝八幡宮→宝珠院→川名駅
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地下鉄いりなか駅
✿香積院(こうじゃくいん) 味岡山 曹洞宗
 貞享四年(1687)名古屋久屋町の豪商・味岡次郎九郎が一人娘の菩提を弔うために、現在の寺地を寄付したことに始まるお寺で、開山は寂元光照大和尚です。
 寺宝として曹洞宗の開祖・道元禅師の真筆「一葉観音画像」があります。
観音堂には、一葉観音画像を基に仏師・西村公朝が刻んだ「一葉観音像」がお祀りされている。
ふれ愛観音堂には、視覚障害の方が手を触れて拝むことができる「ふれ愛観音」が祀られています。
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山門 
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丸門
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本堂 本堂前の樹齢100年を超える「しだれ桜」
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観音堂(一葉観音)扁額
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ふれ愛観音堂
✿般若臺(はんにゃだい)
 香積院別院。四世住職・雲臥元淳大和尚が、宝暦十二年(1762)禅庵をつくり隠棲したのが始まりです。
 また、『尾張名所図会』に登場する名勝でした。
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石標 山門
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尾張名所図会前編五ノ十九

✿南山大学人類学博物館
 南山大学の正門をくぐると、左手の建物(R棟)の地下に「南山大学人類学博物館」があります。展示内容は、考古学資料、民族誌資料、現代生活史資料と広範囲にわたっています。
  本物の資料に触れる事の出来る博物館は、資料のほとんどが直接手に取って触れることができるとても珍しい展示物でした。
 茶室(也有の席・方寸庵)がある。
方寸庵は俳人・横井也有の「也有の席」と旧名古屋茶道クラブの「方寸庵」を移築したと伝える。
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茶室門
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茶室
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扁額「方寸」
《学生食堂で昼食を済ませ、コースに戻ったが道を間違えて桑山美術館へ向かってしまった。》
✿桑山美術館
 知多市出身の実業家・桑山清一が収集した近代の日本画や鎌倉時代から現代に至るまでの茶道具を中心とする所蔵品を展示・保存するため、昭和五十六年(1981)に開館した。
館内には広間、小間、立礼席と3席の茶室が併設されます。
 回遊式の庭園では四季折々の花が見られ、さまざまな形態の灯篭が点在し、散策を楽しむことができます。
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入口
茶室
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茶室     扁額(青山)
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中門と燈籠 中門の円形屋根 
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腰掛待合 床 
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つくばい 
〇燈籠
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キリシタン燈籠  柚ノ木燈籠  一休燈籠 
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雪見燈籠 袖燈籠  

 《前回残りのコースを回る。》

✿仙松院(せんしょういん)鶴林山 浄土宗西山禅林寺派
 ご本尊は約400年前に作られた阿弥陀如来と伝える。
山門は江戸中期の平唐破風の造りと云う。

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山門  本殿(右)

✿伊勝八幡宮(いかつはちまんぐう)
 古くから伊勝村の氏神様として崇敬される伊勝八幡宮は、熱田神宮とほぼ同じ時代に創建されたと言われています。
主祭神は品陀和気命(ほむだわけのみこと)です。
拝殿に陶製の狛犬がある。瀬戸で焼かれたもので、陶工加藤丈右衛門が奉納したと伝えられている。
 文化財の狛犬は瀬戸で焼かれた陶製で、室町時代のもので底部に応永二十五年(1418)の墨書きがある。て、現在は名古屋市博物館に保管されています。現在は県指定文化財とし名古屋市博物館に保管されています。
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参道
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拝殿 覆殿
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西参道

✿伊副神社
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石標 拝殿

✿宝珠院(ほうしゅういん) 福聚山 曹洞宗
 寛永年間(1640年頃)に創建された。
本堂には本尊の福聚延命地蔵菩薩のほか庚申像があり、境内には秋葉堂、石仏三十三観音、役行者像、不動明王像などがあります。また、平成21年(2009)に伊勝小学校北門前にあった的場の観音様と弘法様が、境内に祀られました。
 佐久間玄蕃盛政(初代金沢城主)の伊勝城址と云われている。
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山門
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本堂      秋葉堂
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石仏三十三観音     役行者像、不動明王像

〇観音堂
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案内板
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石標 観音堂

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