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中日新聞の取材がありました。
]]>谷川とのり面のゴミを拾い、みどりの森で分別しました。今回の 全体活動分と週一の 巡回パトロール(7/ 29~11/4 )分とを併せて、燃やせるゴミだけで63袋になりました。
]]>平成14年12月に春日井の自然を守る活動を開始し、会員も100名を越え、3000本以上植樹するなど、現在20のフィールドで23の活動を展開しています。
その間林野庁長官賞を初め数々の賞を受賞しました。
参観者も春日井市市長、県有林事務所所長、課長、課長補佐、春日井市企画政策部長、企画政策課課長、クリーンセンター所長補佐、主査三菱UFJ銀行支店長代理、団体、一般の方100名を越え大盛況のうちに終了しました。
参加された企画政策課課長より春日井市自然環境の生物(植物、動物等)写真提供依頼があり、春日井市環境部クリーンセンター森所長補佐より来年度間伐材利活用体験研修会協力依頼がありました。
7月19日には中日新聞の取材がありました。
]]>今年確認できた幼木の本数は117本でした。
昨年は、いくつもの幼木群が見つかって前年のほぼ2倍確認できましたが、その幼木群がほとんど消えていました。
2022年9月:196本
2021年9月: 99本
中部大学NPOセンター学生11名、三菱UFJ銀行徳山支店長代理、三浦高森台小校長、みどりのまちづくりグループの合計28名が参加しました。
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